身体の健康管理と生活習慣の改善、心のケアで、メンタルヘルス分野の普及に取り組む。

ご挨拶
Japan Medi-Mental Institute

人間的なコミュニケーションと生活習慣を重視した、「ココロの健康管理」 が非常に大切です。

医の心は、思いやりの心

日本メディメンタル研究所
所長 清水隆司
この言葉に出会ったのは、私が産業医科大学に在学していた頃です。
当時、山口県の産業医のもとへ企業研修に行き、「薬の処方」だけではなく「コミュニケーション」をもって治療をされている先生に出会いました。様々な症例の方を相手に 「ココロの治療」 を行っていく姿に、感銘をうけたのを今でも覚えています。
先生は、「診断でも処方でもなく、人と人とのふれあいと心の健康づくりが大切」とおっしゃっていました。
この出会いは当時の私にとって、とても衝撃的な経験でした。こうして私は、現場により近い産業医を目指す決意をしました。当時の大学では、約9割が病院勤めを目指す人が多かったため、今振り返れば、とても大きな決断でした。その後私は産業医となり、この20年間、 身体的健康の診断・管理をするだけではなく、生活習慣改善による「心のケア」も重要とするメンタルヘルスの普及に積極的に取り組んでまいりました。

コトバの治療は、ココロの治療。

薬だけではない 「コトバの治療」 そしてそれは 「ココロの治療」 となると全力を尽くしてまいりました。おかげさまでメンタルヘルスに対する企業の意識は、ここ数年で急激に高まってきており、同時に、メンタルへルス専門の産業医としての実績も数字として表れてまいりました。
現在、日本には約195万(総務省「事業所・企業統計調査」(2013年)より)の企業が存在していると言われています。

大切な事は、その企業とは社員の集合体だという事。そして社員とは 「人間」 なのです。

定期メンテナンスのような「身体の健康診断」だけでは、十分な予防医学・健康管理にはなりません。なぜなら、人には 「ココロ」 があるからです。だからこそ、人間的なコミュニケーションを重視した、「ココロの健康管理」 が非常に大切です。
メンタルヘルスへの取り組みを一人でも多くの方に理解していただきたい。そして、一人でも多くの方を救いたい。
これからも、より総合的な予防医学・健康管理の発展に貢献できるよう、努力していく所存です。 日本メディメンタル研究所は「医の心は、思いやりの心」という信念を骨子としています。