産業医サービス
産業医サービスは、メンタル専門医と保健師またはカウンセラーが訪問サポートいたします。
産業医サービスとは? / Service
月に1回、メンタル専門医と保健師、
またはカウンセラーが訪問いたします。
またはカウンセラーが訪問いたします。
復職判定サービスと組み合わせて
このような事例でお困りの企業をサポート。
- 出勤が不安定な社員の対応にどうしてよいか。
- 職場異動を話したら、突然、診断書を提出されて。
- 仕事をこなせないのに残業をする社員、どう対応してよいか。
問題を抱えている社員は重症になるまで なかなか病院へ行きたがりません。
社員の方のハードルが下がる。
メンタル専門医等が間に入ることで、第三者的な専門家の面談となり、社員の方のハードルが下がります。
社外の病院へ伝えやすくなる。
メンタル専門医等が間に入ることで、会社や職場の実状を紹介状を介して、社外の病院へ伝えやすくなり、社員ならびに会社にとっても効果があります。
産業医サービス内容 / Support
貴社のメンタルヘルスの課題を、
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休職判断や
復職判断 産業医が医学的な判断に加え、社員の業務内容や社内規定など総合的に考慮して、休職や復職を判断します。
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保健指導
健診結果に基づき、生活習慣病の発症リスクが高い方を対象に、保健指導で生活習慣を見直すサポートをいたします。
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長時間残業者と
面談 メンタルヘルス不調を含む健康問題を発生しやすい社員に対して、問診などで心身の状況を把握し、必要な指導や改善を行ないます。
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衛生委員会の
アドバイス 衛生委員の選定方法や、衛生委員会の運営方法などについてもアドバイス可能です。
面談時間
- 休職判断や復職判断休職判断や復職判断1名につき1時間程度(メンタル専門医のみ実施)
- WEB・対面によるストレスチェック1名につき30分程度
- 健診結果に基づいた保健指導1名につき15〜30分
- 長時間残業者の面談1名につき10分〜20分程度
社員の体調により面談時間は大きく左右されます。
その他、職場巡視、健康診断の結果確認と就業判定等も行ないます。